サービス内容アスファルト舗装工事、施工の業者なら大阪のしろくま産業

アスファルト工事について

しろくま産業では施工前に周辺の調査を念入りに行なうことで、砂や粉塵の拡散を防止し、近隣の皆様へ工事内容等の説明に伺わせていただくなど、安全を優先しながら、効率的かつ短期間な作業を心がけ、工事を進めます。また、当社では、法人様はもちろんのこと個人様からの依頼にも対応しております。
当社ではアスファルトに関連する様々な工事を承っております。下記によくある工事の事例について紹介しておりますので、ぜひご覧になってください。専門業者である当社に工事を依頼して頂ければ、料金をお安くできる可能性がありますので、まずは気軽にご相談下さい。

施工事例一覧

透水性舗装

通常、舗装材料に用いられるアスファルトやコンクリートは、その耐久性の観点から空隙率が小さく密実な材料ほど良質とされていることもあり、基本的にはほとんど水を通しません。
しかし、敢えて空隙を与えて水を通しやすい構造とすることで、雨水を舗装面にためず、地下に浸透させることで、水溜りをなくすことを目的としたものが透水性舗装です。

オーバーレイ・打ち替え舗装

オーバーレイ工法とは、既存の舗装面の上に新たな舗装の層を重ねる工法のことをいいます。オーバーレイ工法はやり方がとてもシンプルでコストを抑えることもできるので、手軽な舗装工事として重宝されています。オーバーレイ工法は広範囲にヒビ割れが起こる危険性があるときに採用されます。
舗装工事には部分的な補修をするものもありますが、広範囲にわたって補修箇所がみられるときは、オーバーレイ工法で範囲全体に舗装層を重ねるのが有効です。

インターロッキング

舗装ブロックをかみ合わせており、ブロック間の目地には砂が充填してある為、車両などの荷重が掛かったとき、ブロック相互の荷重分散効果が得られるため、柔軟性に優れているとされています。ブロックが敷き詰められていると、その上に重量の大きい車輛が載っても、走行性を落とすことがありません。
また、冬場の凍結融解などにも効果があります。破損しても部分的な補修となり、費用も比較的かからず容易に補修が可能です。最近はデザイン性も良く、耐久性や保水性に優れたものが増えてきたので環境に合わせた舗装が出来るようになっています。

ライン引き、消し工事

白線が消えていませんか？白線がないことによるリスクは下記のようなことがあります。
・利用者が車を停めづらい。
・管理が行き届いてない負のイメージがつく。
・好きな所に駐車する人が出てくる。
上記のようなことが無いように、当社では、会社や事務所・工場などの駐車場、アパートやマンション・店舗・月極め駐車場・コインパーキングなどの区画線工事など、アスファルト舗装の駐車場のライン工事も行なっております。

車止めの設置

ご自身で設置することも可能ですが、強度に不安があるかと思います。一度設置したら長年使用し続ける車止めなので、出来ればしっかり設置したいものです。
そのためには、やはり専門業者に依頼して設置工事を行うのが最善でしょう。アパートやマンション、月決め・コインパーキング・会社・工場の駐車場の車止め工事はお任せ下さい.

フェンス・ブロック塀の設置

ブロック塀はプライバシーの確保、防犯や防火など、また町並みの景観に私たちの生活に大いに役立っています。しかし、最近は地震や台風によりブロック塀の倒壊の恐れがあるとして問題となっています。
建築基準法の施工前に建てられた塀を始め、基準を満たしていない塀や劣化が進んだ塀が存在しています。そのままにしておくことで、人的被害を起こす可能性がありますので、ぜひお気軽にご相談ください。